「能力・技術向上」に徹底的に取り組みます
私たちの仕事はとても重要で立派な仕事であると自負しております。「安全管理の徹底」や、「能力・技術向上」に徹底的に取り組みます。毎月の安全協議会を主軸に日々の自社KY をはじめ、週ごとのフルハーネスや道具の点検整備、輪留め・車両の整備管理、車載工具や区画整理道具の使用及び補充を日々行っています。見た目にもの美しい足場を安全に早く組み立てる技術はもちろん、当たり前のことを当たり前にできるような人材育成を心がけ、資格取得も会社全体でバックアップし取得させていきます。
やりがいや誇りを感じられる
足場施工に携わることは、人の命だけでなく、世の中のインフラも支えることになります。今日も安心・安全に人や車が橋を渡れるのは、補修した橋を利用できているからこそです。
しっかり補修しているからこそ災害が起きても耐えられ、物資などが届けられます。陰ながら人々の生活を支える仕事であることに間違いありません。
橋梁鳶という仕事に挑戦すれば、自分が補修した橋を利用する方たちを見るたび、「人の役に立てている」と実感できるでしょう。
徹底的に安全な現場づくり
無事故で工事を終えること、それは“「人」を大切に”をモットーに掲げる弊社として、必ず達成し続けなければなりません。従業員の安全を守ることは、会社にとって欠かせないことであるのはもちろん、工期遵守や信頼性確保の観点からも有益であり、かつ企業倫理として達成しなければならないことです。
「朝礼時の危険箇所の共有」「夏場などは送風機付きの空調服を支給し熱中症予防」「安全帯など必要な器具の定期的な点検・交換」といった取り組みを通して、従業員を危険から守り、また現場の安全を守るべく努力を重ねています。
現場に立つ職人たちが働きやすい環境を提供すること、それこそがヒューマンエラーの防止につながり、結果的に一番の安全管理になるものと考えてす。